土砂災害を防げ!コンクリート不要の斜面補強技術〜樹木を切らずに日本の里山を守る男、日鐵住金建材株式会社・岩佐直人【夢の扉+】2012年5月13日


地震、台風。火山と自然災害の多い日本列島。

夢の扉+
2012年5月13日

土砂災害を防げ!コンクリート不要の斜面補強技術〜樹木を切らずに日本の里山を守る男
日鐵住金建材株式会社http://www.ns-kenzai.co.jp/・土木商品開発部長・岩佐直人(53)

日鐵住金建材株式会社は、「斜面安定化工法」を開発した。
それは、斜面を補強するのに木材を一切使用しない『ノンフレーム工法』。

以下、参照http://www.g-mark.org/award/detail.php?id=38083
ノンフレームは、「森林」の保全とがけ崩れの防止を両立させた新たな斜面防災施設です。
従来の斜面防災施設は防災効果を第一義に考え、森林を切り取り、無機質で画一的なコンクリート構造物で対応してきました。
そのため工事前後で生態系が破壊され、地域独自の風景が損なわれてきました。
そこでノンフレームは「森林」が有する“根っこ(自然根)”をヒントにした“人工根”で斜面防災を図ることで、「森林」の保全と斜面防災の両立化に成功しました。
また徐々に植生に覆われるノンフレームの人工根は、雨水の浸透能力を下げることなく、保全した「森林」の自然根との協働作用によって従来の斜面防災施設と同等以上の安全性を確保できました。

【首都直下地震が起きたらこうなる!文部科学省が予測分布図を公表【目からウロコ】】
震度6強の地域が広範囲に「東京湾北部地震」分布図文部科学省は3月30日、首都直下地震における予測震度についての分布図を公表した。
これは、文部科学省が委託して行ってきた「首都直下地震防災・減災特別プロジェクト」の成果として発表されたもので、平成17年に実施された中央防災会議での検討と比較する形で公開された。
今回のプロジェクトでは、中央防災会議の認識よりも、フィリピン海プレート上面の深さが約10km浅くなっていることが確認されたことを踏まえて、試算が行われた。
特に、中央防災会議が想定した18の地震のうち最も被害が大きいとされる「東京湾北部地震」の地震動に着目した予測を行なった。

震度7と予測される地域も一部にみられるその結果、平成17年に実施された中央防災会議の検討と比べると、震度6強の領域(黄土色に着色された部分)が東京23区のほか横浜市、川崎市、千葉市などにも及び、約2倍の広範囲に広がった。
それとともに、中央防災会議ではほとんどみられなかった震度7の地域が点在することが判明した。震度7と予測(赤色に着色された部分)されたのは江戸川区、江東区、大田区や川崎市などの一部の地域。
ただし「東京湾北部地震」は、過去に確認されていない地震であるため、試算のために作成した震源モデルは多くの仮定に基づいている。このため文部科学省では、

今回の試算は多くの仮定に基づいているので、結果の中で強い揺れが予測された地域だけ将来の地震災害に備えれば良いということを意味しない。南関東のどこでも首都直下地震による強い揺れに備えるべきである。
と、注意を促している。
今後文部科学省では、この研究成果を内閣府(防災担当)や東京都をはじめとする関係自治体の具体的な防災対策の検討に役立つように、首都直下地震の震源モデルや過去の例の解析結果などの提供を行っていく。

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posted by au-investion at 17:16 | Comment(0) | TrackBack(0) | au(KDDI)
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